ねっこ先生– Author –
ねっこ先生
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植替えと鉢の勘所
鉢の素材比較:素焼き/陶器/プラ/スリット
サマリー 🌱乾燥地原産の多肉・塊根(アガベ/パキポディウム/ユーフォルビア等)を大きく素早く育てたい場合、成長期はスリット鉢※で根巻きを抑え細根を増やし、猛暑... -
温度と季節管理
低温障害の兆候と救済
冬の入口に差し掛かると、塊根植物や多肉植物の葉色が変わったり、朝に見ると葉先が半透明になっていたりします。こうした異変の多くは低温障害(凍らない寒さが引き起... -
温度と季節管理
秋の仕上げ:塊根を太らせる温度戦略
🍁 秋の仕上げ:塊根を太らせる温度戦略(サマリー) 秋(日本の9〜11月)は、夏の高温ストレスが和らぎ、光合成に適した気温帯が長時間続くため、塊根植物にとって一年... -
風と湿度の考え方
換気回数とCO₂:室内の新鮮空気を保つ
💡サマリー 室内棚で多肉・塊根植物を健やかに育てるには、換気回数(ACH:1時間あたりの空気交換回数)を確保し、室内のCO₂濃度を外気並み(おおむね400ppm前後)から... -
温度と季節管理
暖房の効いた室内で落葉しない株の扱い
🌿 はじめに:冬でも葉が残る「半休眠」にどう向き合うか 冬の室内で暖房を使い、室温が15〜25℃の範囲にあると、夏型の塊根・多肉植物が落葉(季節に適応して葉を捨てる... -
光環境と徒長防止
LEDのスペック読み解き(PPF/PPFD/効率)
LEDのスペックを「植物の言葉」に翻訳する:PPF/PPFD/効率の正しい読み方 💡 本記事では、室内で塊根植物・多肉植物を徒長させず、造形を美しく大きく育てるために、L... -
光環境と徒長防止
葉が赤~紫になる原因と対処方法
【サマリー】赤〜紫は「光が強すぎる」ときの防御色です 🌈 葉が赤〜紫になる主因はアントシアニン(植物が作る赤紫色の色素)の蓄積で、これは光ストレス(処理能力を... -
光環境と徒長防止
DLI(1日の光量)を家の窓辺だけで確保することは可能か?
結論とサマリー 🪟家庭の窓辺だけでは、アガベやパキポディウムなど強光性の多肉・塊根植物に必要なDLI(1日の積算光量)を四季を通して満たすことが難しく、特に冬季は... -
光環境と徒長防止
秋の光で太らせる:日照の使い切り
🌞 夏の盛りが過ぎ、空気が澄んでくる秋。塊根植物や多肉植物にとって、秋は茎や根を太らせる絶好のチャンスです。暑さが和らぎ日差しが優しくなるこの季節、植物たちは... -
光環境と徒長防止
PPFDの測り方:スマホ計測と誤差補正
🌟 はじめに:PPFDとは何かと園芸での重要性 🔎 定義と背景 PPFD(光合成光量子束密度)とは、植物の光合成に有効な波長域(およそ400~700 nm)の光子が、植物の葉面1...