🌱 はじめに
はじめまして。Soul Soil Stationで在庫管理や梱包を担当している佐々木直哉です。普段は倉庫で袋詰め作業や発送準備に追われていますが、休日には自宅でアガベやユーフォルビアを育てていて、栽培に関してはまだまだ勉強中の若手です。
今回のブログでは、今秋発売予定の新しい培養土「PHIブレンド」を実際に自宅で使ってみた体験をお届けします。僕自身もこの土の開発に間接的に関わりながら、どんな特徴があるのかを確かめてみたくて、育成テストをやってみました。
🌱 きっかけ:自宅でギラウミニアナを播種
ちょうどタイミングよく、自宅で管理しているユーフォルビア・ギラウミニアナから種を収穫することができました。せっかくならこの種を育てながら、新しい土のテストをしてみようと思ったのです。
PHIブレンドは「赤玉土を使わない」という点が大きな特徴です。多肉・塊根植物用の培養土といえば赤玉土が基本だと思っていたので、正直なところ「本当にこれで大丈夫なのかな?」と半信半疑でした。🔍
🪴 比較に使った培養土
テストに使ったのは2種類の土です。
- ✨ PHIブレンド:赤玉土を使わず、日向土・パーライト・ゼオライト・ココチップ・ココピートを主体とした独自配合。
- 🌱 従来型ブレンド:僕自身がこれまでの知識やネット情報をもとに作った「赤玉土(三本線)+日向土+ゼオライト+竹炭」のブレンド。これまでの経験ではこれがベストだと思っていました。
つまり、赤玉土を使うか使わないかという違いを見てみた、という形です。
🔍 検証方法
発芽後2か月ほど育てて、だいたい同じ大きさになったギラウミニアナの苗から無作為に4株を選びました。
- PHIブレンドに2株
- 従来型ブレンドに2株
管理条件は光・水・風・温度、すべて同じ環境にしました。特別な肥料も使わず、基本は水やりだけです。これで1か月半ほど様子を見ました。📅
✨ 結果:目に見える差が出た!
正直、ここまで差が出るとは思っていませんでした。写真を見てもらうのが一番わかりやすいですが、PHIブレンドで育てた2株は明らかに大きく、太く育ちました。👍
- 高さは約1.3〜1.5倍
- 太さも約1.5倍
もちろん植物なので個体差はありますが、2株とも同じ傾向で差が出たのは驚きでした。根の伸びや水の動き方に違いがあるのかもしれません。
📷 写真で見る比較
今回の検証では合計4枚の写真を撮影しました。左2つがこれまで僕が使っていた培養土。右の2つがPHIブレンドです。



PHIブレンドで育った2株。太さと葉の展開がしっかりしています。写真でみると太さの差はわかりにくいですが、従来のブレンドと比べるとだいぶ太く見えます。

通常ブレンドで育った2株。成長してはいますが、比較するとやや小ぶりです。
🌱 感じたこと
今回の比較で一番印象的だったのは、「赤玉土を使わなくても、むしろこっちのほうが育つのかも?」と感じたことです。僕自身、赤玉土は必須だと思っていましたが、PHIブレンドはそれを覆す結果になりました。✨
もちろんまだ1回のテストなので、これが絶対的な結論だとは言えません。ただ、少なくとも僕が育てた4株の中では、明確に差が出ました。「これはすごいかも」と思わず口にしてしまったのが正直なところです。👍
今後も検証を続けます。うまく育ててその後の経過もご報告できたらと思います。
📝 まとめ
・ユーフォルビア・ギラウミニアナの苗でPHIブレンドと従来型ブレンドを比較
・1.5か月で高さ・太さともにPHIブレンドが明らかに優勢 ・偶然とは思えない差が2株とも出た
・今後も検証を続けたい
まだまだ栽培初心者の僕ですが、この結果を見て正直ワクワクしました。これからも等身大の体験をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。✨